【検 証】 吉野家で、「肉なしの牛丼」を注文できるか。









さっそく店内へ。




「いらっしゃいませー」女性のアルバイト店員が声をかける。




(お!ヨシヨシ・・・、注文時のアルバイト店員のリアクションをひそかに期待)




客は、オッサン、カップルなど・・・・・・・俺ら含めて4組。
店内一番奥のテーブル席に付く。




店員「ご注文は」




連れ「並1つ」




オレ「並、肉抜きで。」




店員「並と、並肉抜きですね。」
「並2つ、1つ肉抜きでー」厨房に声をかける。




あれ?。特に動揺もなく普通に対応されたぞ・・・?
肉抜きの注文は当たり前なのか・・・・?
それとも低価格で、外国人なども利用するようになり宗教上の理由とかで、
牛肉が食えない客とかで慣れているのか。


店員に尋ねられたら「ベジタリアンなので・・・」と、理由も考えていたのに・・・。




1分足らずで、連れの席に「おまちどうさまでしたー」と、
店員が普通の並を持ってきた。

しかし、オレの注文した肉抜きの牛丼はというと・・・、
具が入った大鍋からザルで具を引き上げ、
そこから丁寧に肉を取り覗いている。
細かな肉のかけらも丁寧に除去している作業が、僕らの席からよく見えた。




店員「お待ちどうさまでしたー。」
連れの牛丼から遅れる事1分、目の前に来たのは・・・・




















がない。
(当たり前だが・・・)






←普通の牛丼と比べるの図

・・・・・仕方がないので、ショウガと七味をふって食べる。
















結論
牛丼はが入っている方が旨い。


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